幼児教育の一環として、子供に絵本を与える人は多いようです。しかし、絵本の種類があまりにも多すぎて、どのような絵本を選んだらいいか迷ってしまう人もいます。幼児教育につながる絵本であれば、子供にとって最適な絵本を選んであげたくなります。では、どのような基準で絵本を選んであげたらいいのでしょうか。
子供と一緒に絵本売り場や図書館に行ってみるのもいいかもしれません。また、保育園や幼稚園に通っているならば、先生に相談してみるのもいいでしょう。子供だからといって侮ってはいけません。乗り物の絵本が好きな子供、カラフルな色使いの絵本が好きな子供、動物の絵本が好きな子供というように、それぞれ趣味が異なります。自分の子供がどのような絵本が好きであるのか知っておくことも大切でしょう。
絵本によっては「何歳から何歳まで」というように対象年齢が書かれていることがありますが、これはあくまでも一般的な目安ですので、あまり気にしなくてもいいようです。また、キャラクター主体の絵本を子供に与えることを躊躇する人も多いようですが、絵本を好きになる機会であれば、キャラクターの絵本やヒーローものの絵本でもいいでしょう。
絵本の好きな子供は、将来読書が好きな子供になるというデータもあります。内容はどうであれ、まず絵本の好きな子供になることが必要なことのようです。日常の生活とは違う世界が絵本の中に存在する、ということを子供が感じ始めたらしめたものです。
お風呂がきらいなお子さんもいますよね。そのような場合にはお風呂でも楽しいことがあるというように工夫してあげると良いとおもいます。たとえばスーパーボールをつかってお風呂で遊んでもよいと思います。スーパーボールと洗面器を浴槽の中に浮かべてみましょう。スーパーボールを浴槽のゴミをすくうネットや洗剤の計量スプーンなどをつかってすくってから洗面器に入れます。またお箸に挟んで洗面器に入れて遊ぶのもいいでしょう。
ほかにもお湯を注いで遊ぶといった方法もあります。たとえば500ml、900ml、2000mlなど色々なサイズのペットボトルやプリンやゼリーのカップ、そして洗剤の計量スプーンなどを準備しておきます。お子さんは市販されているかわいいお風呂セットのおもちゃも大好きだとおもいますが、こういったしなもので遊ぶのも大好きです。おもちゃではなくてお母さんが使っているものと同じ本物であるところがいいのだとおもいます。公園のお砂場でもこういったものが人気です。
ペットボトルに入ったお湯をプリンのカップに注いでみたり、計量スプーンですくったお湯をペットボトルに入れたりすれば楽しいとおもいますよ。普段は、1500ml以上のペットボトルからジュースなどをコップに注ぐのを、子どもがすればこぼしてしまいそうなので、お父さんやお母さんがしているとおもいます。でも練習しないことにはできるようにはなりません。さまざまなサイズのペットボトルで、どれぐらい傾ければ、どれだけの量が注ぎ口から出るのかを体験することによってその感覚を養うことができます。
赤ちゃんの時期はお風呂が好きな子がおおいとおもいますが、幼児期になってくるとお湯が顔にかかったり、シャンプーが目に入ったり、ほかにも浴槽のお湯が熱すぎたりなどのいやな体験によりお風呂が嫌いになってしまったお子さまもいるとおもいます。そのような場合にはいやな体験を吹き飛ばす楽しいお風呂遊びをしてみてはいかがでしょうか。からだを使って遊ぶにはあわがモコモコ遊びをしてみましょう。500mlのペットボトルの底を切り落としておき、切った部分にタオルハンカチをあてて、輪ゴムで止めます。
お湯でぬらしてあげて、シャンプーやボディーソープ、化粧石鹸などをこすりつけてみましょう。そして、ペットボトルの口から息を吹き込んでみます。そっと吹くと小さな泡がでてきて、勢いよく吹けば大きな泡ができます。もう、子どもは大喜びだとおもます。その泡でクリームパフェを作って遊んでみたり手の平に載せて、フッと飛ばして遊んだりというように遊び方はいろいろとあります。また、頭を洗うのが苦手なお子さんの場合は、シャンプーを使ってこの方法で作った泡を頭につけてあげれば、「○○ちゃんのソフトクリームができたね!!」「鬼さんの角ができたね」などと言いながら洗えばきっと楽しく洗うことができます。
ボディーソープで作った泡であれば、その泡で楽しくからだを洗うことができちゃいます。その他にもタオルでシュワシュワという遊びがあります。これはぬらしたタオルを下から両手で持ち上げて、水面とタオルの間に空気を入れていきます。タオルのまわりを集めていき片手で握ります。そうすると、タオルの風船ができちゃいます。浴槽の底に沈めて、もう片方の手でタオルの風船を抑えれば水の泡がシュワシュワとでてきます。
親子で言葉遊びをしてみるととても楽しいとおもいますよ。たとえば仲間集めの言葉遊びなんていかがでしょうか。あるテーマを出して、その条件に合った言葉を順番に答えていきます。例えば、親が「最初に『あ』のつく言葉は?」ときいてみましょう。子供が「あんぱん」と答えたら親は「あさがお」というように続けてみましょう。順番に答えていき言えなくなったら負けになります。他にも、次のような仲間集めがありますので試してみましょう。子供が「赤いもの!」といったら親は「ポスト」と答えます。そして子供が「トマト」というように続けます。ほかにも親が「最後に『か』の付くもの!」といったら、子供は「すいか」、親は「アメリカ」というように色々な質問をしてみて言葉遊びをしてみると楽しくコミュニケーションができると思いますよ。
つぎにYES/NOクイズというものがあります。問題を出す人は、心の中で答えを考えてみましょう。答えを当てる人は、色々と質問をして分かったところで、答えを言います。答えを考えた人は、YESがNOがでしか、答えらることはできません。例えば親が「はい。考えたよ。」というように心の中で答えは、バナナと決めるとします。子供が「それは、動物ですか?」と聞きます。親は「NO」と答えます。子供が「それは、食べ物ですか?」と聞きます。親は「YES」と答えます。子供が「それは、野菜ですか?」と聞くと親は「NO」と答えます。このような具合に、YES/NOで答えられる質問をして、答えを当ててきくといったゲームです。
たとえば、このゲームを「人物」に限ってやってみても面白いとおもいます。人物に限っても、身近な人から、歴史上の人物、そして芸能人、アニメのキャラクターなどバラエティに富んでいますのでとても楽しいとおもいます。以心伝心ゲームなども楽しいとおもいますよ。問題を出す人は、心の中で答えを考えて、条件を出して2人同時に答えを言い合います。もし答えが違ったら出題者の勝ちです。答えが同じであれば回答者の勝ちというわけです。